≪身を切る改革≫
茨城県議会・水戸市議会の議員定数及び議員報酬削減により、茨城県内なら年間約3億円、水戸市なら年間約6,000万円の予算創出

≪行財政改革≫
市議選・市長選・県議選の開催時期を見直し同一実施にすることで、自治体負担の選挙経費を削減
マイナンバーの活用など行政のDX化により、住民サービスの向上と不要なコストの削減

≪子育て教育支援≫
誰でも安心して子育てができるように、高等学校の教育費無償化、水戸市ですでに取り組んでいる給食費の無償化を茨城県全体で実施
出産費の無償化をはじめとした、子どもを産みやすい環境づくり

≪農業支援≫
農業大国茨城の農地と農家を守るために、自治体と連携し、有休農地の活用および兼業農家を推進

≪環境≫
再生可能エネルギー及び核融合エネルギー等の検討及び推進によりクリーンに安定且つ安価な電力供給を実現
ラムサール条約登録湿地である涸沼をはじめ、茨城県の恵まれた自然の持続可能な保全活動に取り組む

≪防災対策≫
要支援者避難リストと福祉避難所の整備を進め、誰も取り残さない避難体制を構築
一級河川の利根川、那珂川、久慈川をはじめ多くの河川がある茨城県内の水害対策を強化

≪医療福祉≫
第2のコロナになりうる感染症に備え、茨城県内自治体の独立した医療体制構築により、県民の医療不安に寄り添う

≪暮らし経済≫
大規模な経済危機や自然災害など有事の際に、個人法人問わず速やかに補助金助成金支給し、生活を支える