維新政治塾

2012年の開校以来、
経験ゼロの初心者から数多くの政治家を
産み出してきた
維新政治塾がこの度、
オンラインにて開校します!
政治の第一歩を踏み出したい方から、
政策を勉強したい方まで、
幅広く皆さまのご参加をお待ちしています。
2022年参議院議員選挙、2023年統一地方選挙、及び
それ以外の地方議会議員・首長選挙に向け、候補者の発掘を目指しています。
維新政治塾は2012年に大阪維新の会が統治機構改革の実現に向け、既得権益に縛られない新しい時代の政治家の育成を目的に設立した政治塾です。
同年、多くの卒業生が国政政党である日本維新の会の結党に参画し、その後の党勢拡大の原動力となりました。
その後、2022年現在に至るまで第6期まで継続して行われ、首長、議員、秘書、政党関係者、政治関係団体・組織・企業等のスタッフなど、数多くの人材を政界へ輩出しています。
今般、オンラインサロンの仕組みを活用することで、いつでも好きなだけ学び、世界中のどこからでも参加できる、「時空を超えた」政治塾がここに誕生しました。
本格的な内容である一方で参加の敷居は大変低い政治塾です。定員は150名と限りがありますが、将来的なキャリアとして政治家をお考えの方や、少しでも政治・政策にご関心をお持ちの方は、是非この機会にご参加いただけたら幸いです。
2023年統一地方選挙において維新から公認候補としての出馬を志望される方
将来的なキャリアとして
政治家の道を考えている方
(関心はあるが具体的な一歩が踏み出せない、またはまだ踏み出したいとまでは思えない方を含む)
大阪や東京などで開催されていた
維新政治塾に参加したかったが、
物理的な距離や都合により参加できなかった方
政治家としてのキャリアは
今のところ考えていないが、
政治や政策を勉強したい方
趣旨 |
2021年の衆院選後、日本維新の会は衆議院議員41名・参議院議員15名となり、国会における第三党となりました。 それ以前から大阪においては、大阪府知事・市長を始めとする首長、及び多くの議会で最大会派を構成する地方議員が所属し、与党としての立場を確立しています。地方行政を担う責任政党として日々全力で仕事をしながら、これまでの政治勢力ではなしえなかった大胆な改革に取り組み続けています。 今般、こうした改革を更に前に進めるため、2022年の参議院選挙、2023年の統一地方選挙及びそれ以外の地方議会議員・首長選挙に向けて、政治家を志望する新しい仲間を募集することになりました。 必要なものは未来への責任を果たす覚悟と改革への志です。参加に際して政治の経験や能力は問いません。 維新政治塾では、選挙を勝ち抜き、政治家として活躍するために最低限必要な経験と能力を短期間で習得することができます。 また、卒業後、政治家への進路を具体的に希望される場合は、具体的な活動等を含めて、日本維新の会が全面的にバックアップいたします。 従来、政治家には「地盤、看板、鞄」がなければならないと言われていました。 維新政治塾は政治経験ゼロの方を塾生として迎え入れ、政治家として養成した上で、実際に首長及び中央・地方議会の壇上で活躍させることを通して、古い政治の常識を覆し続けてきました。 本塾は、そうした修練の場であるとともに、同じ志を持つ仲間たちと出会い、切磋琢磨し、次の時代の政治家を産み出すコミュニティを目指しています。 |
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講義内容 |
・オンライン
1.定例講義(月2回)
2.特別講義
3.オンライン政調会
4.卒業論文「政策目安箱」
5.過去コンテンツの閲覧 ・オフライン
1.候補者養成プログラム(自由参加)
2.卒業式・進路カウンセリング |
応募方法 |
DMMオンラインサロン「維新政治塾」にお申し込みください。 |
第3弾募集人数 |
募集人数に制限はありません。 |
第3弾募集期間 |
令和4年11月~令和5年1月 |
締切 |
令和4年11月10日(木) |
応募資格 |
日本維新の会以外の党籍を持たない方 |
役員 |
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入会条件・ 注意事項 |
推奨環境はこちらをご覧ください。 ▶ http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=44579/
※上記禁止事項が認められた際は、強制退会扱いとさせて頂く場合がございますのでご了承ください。
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日本維新の会が運営する政治塾には、党本部が運営する完全オンラインの本塾「維新政治塾」と、
各地域の総支部などが運営する「ご当地維新塾(大阪維新政治塾、維新塾 in Tokyoなど)」が存在します。
現在、開講中あるいは開講予定の「ご当地維新塾」一覧は以下のとおりです。
詳細は各総支部・受付窓口までお問い合わせ下さい。
応募締切|4月17日17時 (必着)
応募締切|4月15日 ※定員に達し次第締め切り