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活動情報
身を切る改革
徹底した行政改革を目指し、
まずは、政治家自らが
身を切る!
ー 維新がやってきた身を切る改革 ー
ー 身を切る改革でめざす未来 ー
日本維新の会は「政治家を身分から職業へ」という政治理念の下、「身を切る改革」を掲げています。この「身を切る改革」は、政治家自身が身分や待遇にこだわらず改革の先頭に立ち、既得権に切り込み政策の実現をするという維新の根幹を支える姿勢の一つです。
我が国が直面する少子高齢化の問題や、これに伴う新たな社会的課題を考慮すると、従来の行政のアプローチでは十分な対応が困難です。新たな課題への対応、特に少子化対策などを実施するためには、行政の大胆な見直しと変革が求められます。この大改革を実現するためには、特に、古き体制を打破し、新しい方針を築くためには、行政の機能と課題を深く理解している職員の支持と協力が欠かせません。政治家が単に指示を出すだけでは、実効性のある改革は生まれません。
政治家自らが模範となる行動を示すことは、日本の大改革を実現するために不可欠です。この「身を切る改革」の精神が日本の明るい未来を切り開く鍵となると我々は考えています。
是々非々の姿勢で
具体的な改善案を
提案する!
ー 維新が提案する身を切る改革 ー
消費税増税で国民に負担を強いているいまこそ、
議員や公務員の給与を下げるべき。日本維新の会では、国会議員の歳費や期末手当の2割削減を柱とした「身を切る改革」に関連する15法案を参議院に提出し、政策提案型政党として、国家公務員の総人件費2割削減や、国会開会中に衆参両院の議長らに支給される日額6,000円の雑費廃止など、具体的な改善案を示しています。
身を切る改革実行中!維新はやる。
次の時代を創る。