ジェンダーギャップ指数が156か国中120位と世界に大きく後れをとる日本。女性が社会活動とライフイベントを両立できる環境づくりが必要です。
維新は選択的夫婦別姓制度の創設や、不妊治療分野における混合診療解禁の推進、時間単位の有給取得を企業に奨励するなど、不妊症・不育症の治療と仕事を両立できる環境整備に取り組みます。
また、育児介護離職を防ぐための育児・介護支援、家事支援サービスの利用促進や、男性の育児休業・出生時育児休業取得率などに応じた政策減税を行い、女性や子育て世代が活躍しやすい機会を増やします。