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代表松井 一郎
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- 身を切る改革
徹底行革 - 憲法改正
- 外交・
安全保障
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身を切る改革・徹底行革
国民の信頼がなければ、
既得権を打破して新たな財源を
生むことができない。
ネット時代に今の議員数は多すぎる。
現業の地方公務員の給与が高すぎる。- 01国会議員の定数・歳費の3割削減。文通費(月100万円)の使途公開
- 0218歳から被選挙権付与、スマホ投票(ネット投票)の導入
- 03国・地方の公務員総人件費を2割(5兆円)削減 等
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憲法改正
戦後70年を経て、時代に合った
憲法に手直ししていくことは当然。
身近で切実なテーマについて
改正を発議、国民投票に付していく。- 01能力を伸ばすチャンスを平等にする必要 ▶ 教育無償化
- 02全国一律の規制は不合理(待機児童、大震災対応) ▶ 統治機構改革
- 03昨年の安保国会の不毛な議論は繰り返さない ▶ 憲法裁判所の設置
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外交・安全保障
世界の活力を取り込むため、
自由貿易圏拡大。
日米チームワークの防衛力を強める一方、
地球の裏側まで行かない
バランス感覚が必要。- 01TPPに賛成。将来は、アジア太平洋自由貿易圏の実現を目指す
- 02集団的自衛権行使の要件を厳格化。日本周辺の同盟国軍に限定
- 03普天間基地の負担軽減と日米地位協定の見直し 等
新しい時代を拓く
「維新ノミクス」
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一極集中打破
東京一極集中で、地方は経済衰退と人口減少。
災害対策上も危険。
まず東京・大阪の二極を実現、
次いで、多極分散型国家へ。- 01首都・副首都法を制定、大阪都構想
- 02地方出先機関の改革、道州制
- 03原発再稼働責任法案 等
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既得権と戦う成長戦略
規制で守られた補助金漬けの古い業界や団体が、
新規参入や競争を阻み、税金を吸い上げて、
国の活力を奪っている。- 01景気の現状に鑑み、来年4月の消費税増税は凍結
- 02等競争政策を強化し、医療、農業、観光といった産業を振興
- 03労働時間規制を見直し、多様な働き方を導入
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人材を育てる改革
貧困家庭の増加などによる教育機会の不平等。
いじめや自殺の問題が絶えない。
働く父母達は待機児童問題で困っている。- 01憲法で教育を無償化。国に予算措置と立法を義務付け
- 02バウチャー導入により地域の創意工夫でサービスを多様化
- 03保育所は自治体の基準で柔軟に設置 等
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忘れ去られた
「社会保障改革」若者は、自分の将来の年金が大丈夫か、
不安に思っている。
高齢者は、生きがいをもって
働き続ける場所がない。- 01公的年金は、払い損のない積立方式へ移行
- 02シニア向け労働法制を整備
- 03労働時間規制を見直し、多様な働き方を導入
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