
コラム詳細
守るべきことは守り、
変えるべきことは変える
2020/09/09

こんにちは、東京都中央区議会議員の白須夏です。私は幼いころ東北の山々に囲まれた環境で、地方議員だった祖父、父が地域の皆様のために精一杯働く姿を見て育ちました。
現在、中央区のビルに囲まれて暮らしていることを、時々不思議に感じることもありますが、もう中央区が第二の故郷になりました。
東京の真ん中と言うと、およそ緑と無縁のように思われるかもしれませんが、実際は、子供達が遊べる公園も中央区にはたくさんあります。ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、銀座のビル街の屋上では養蜂や稲作をやったり、野菜の栽培まで行われていたりするのです。みなさま銀座に行かれたときにはぜひ、ショッピングやお食事の合間にビルを見上げてみてください。空間を利用した屋上庭園の緑が、至る所で目に入ってくると思います。歌舞伎座の上は庭園になって散歩もできます。
こうした緑の環境整備のほかにも、中央区は再開発によるビル群の街並みと、昔の面影を大切にした街並みが混在していて、それが都市計画の特徴となっています。歴史を誇る街並みの伝統を大切にしながら、「守るべきことは守り、変えるべきことは変える」という新しい改革の意識を持つことは、今後の日本社会に大切なことだと思います。
それにはまず、国家が安定しなければなりません。
国家が安定せずに日本の発展はありえません。女性も国家防衛意識をより積極的に持つべきだと考えます。「自分の国は自分で守る」という危機意識を、高くかかげ持つべきだと主張してまいります。
祖父と父が地方議員だったと申しましたが、地域の皆様のために精一杯働いていた人生の大先輩にご恩返しをという感謝の気持ちを忘れずに、可愛い子供達のために教育の質向上に取り組み、女性ならではの細やかな視点で地域の皆様の声を丁寧に伺いながら、未来へのつけを残さないための改革を実践し、国家防衛の危機意識を持って様々な問題に取り組んで参りたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
