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無駄を省き、未来への投資を

2021/7/7

「議会では、議員も当局もほとんどが男性。民間の多くの役職も男性となっています。
人口のおよそ半分が女性であるにかかわらず、長年、この状態であるのは問題です。
特に政治においては、大切な判断をする機関が片方の性だけではバランスの良い政策はできません。
結果、現代の少子化、貧困、いつまで経っても女性が活躍できない社会が形成されています。早急に手を打つべき貧困、虐待に通じるワンオペの解消には、片親だけが負担となる子育てに終止符を打たなければなりません。そこが、ワークライフバランスの実現にも、少子化の解消にもひと役買う事となります。

不登校、引きこもりの根本的原因はどこにあるのか、ジェンダーバイアスはどこから発生しているのか、日本の授業スタイルは海外と比べてどうなのか、個性を消す教育が続いていないか、自分の家の常識は、果たしてよその家に通じるのか、そういったところから、常識を疑う事、ネットや人の噂だけでなく、想像力を働かせ、自分を信じ、自分の頭で考える癖を子どもの頃から教えていくべきと考えます。
昭和の詰め込み教育ではなく、個性を尊重する令和の教育を作り上げていきましょう。

徹底的に無駄を省き、未来への投資を。

今後も、市民の皆さまの幸福度を上げるべく、誰もが暮らしやすい社会形成に努めてまいります。」

作成者:神戸市議会議員
佐藤 町子 議員

佐藤 町子