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困っている人の役に立ちたい

2021/7/14

こんにちは、衆議院議員の森なつえです。
私が政治家を目指すことになったのは「困っている人の役に立ちたい」「届いていない声を届けたい」という思いからでした。
国会議員を目指す大きなきっかけとなったのは、東日本大震災でした。
東北にボランティアに行き、自分の無力さを感じました。

私は愛媛県西条市の生まれで、子どもの頃から多くのお遍路さんを見て育ちました。
私の祖父や両親は、よく道を聞かれたり、お遍路さんやヒッチハイクの人を目的地まで送っていました。
私も地図を見ながら困っているお遍路さんがいると声をかけ、道案内をしたり、次のお寺や宿まで車で連れて行ってあげていました。

また、102歳で亡くなった祖母は、元気な頃は、毎日、お墓山へ行き、森家の先祖のお墓だけでなく、無縁仏さんのお墓の清掃をしていました。
誰かに頼まれた訳でもなく、誰に褒められる訳でもなく、お世話をしていました。
私が人の役に立ちたいと思うようになったのは、祖父母や両親の影響だと思います。

今、京都で国会議員をさせていただいています。
私が国会議員となって感じることは、やはり政治に女性の声が届いていないということです。
女性の声を聞くのも届けるのもやはり女性です。衆議院議員も女性は1割しかいません。
女性にしか理解できない苦労やつらさ、女性にしか相談できないこともあります。
国民に寄り添った政策を進めていくためにも、もっと女性議員が必要です。

私は日本維新の会所属の議員であり、政治家という身分にしがみつこう、自分の地位を守ろうという気はありません。
「困っている人の役に立ちたい」その思いで日々活動しています。
今後も様々な経験を持った女性の仲間が増えることを期待しています。

作成者:衆議院議員
森 なつえ 議員

森 なつえ