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コロナ時代のSDGs 誰ひとりとり残さない社会へ

2021/9/15

小学3年生の時に、父親が建築現場で落下、寝たきりの身体障害者となりました。
幼くて鮮明な記憶こそありませんが、それまでの何不自由なかったであろう我が家の生活は、この出来事で一変してしまいました。
学校帰りにバイトしながら、奨学金も活用して高校を卒業。その後も短大・結婚・妊娠と苦労しながらですが、慌ただしく過ごしました。
出産をし、共働きで子育てと思った矢先、第一子は症例の少ない難病である事が分かりました。
難病治療のため、その後、約20年間病院通いとなりました。
これまでの半生の中で、国の支援、医療、男女就労格差、子供の保育、教育現場などの様々な問題に直面してきました。

そんな中、私たちは今、かつてない新型コロナウイルスによるパンデミックに大きく揺れ動かされています。一件SDGs(持続可能社会)とは関係ないように思われますが、世界中に蔓延したこの脅威は、地球上の我々が団結して解決すべき共通の課題となり、誰ひとりとり残さないSDG sの理念が益々重要になったと、私は確信しています。
維新のメンバーとして、これからもスピード感を持って、少数者、弱者支援に目を配るやさしい社会の実現を目指したいと思います。

作成者:明石市議会議員
森 勝子 議員

森 勝子議員