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政治は「自分ごと」
2021/9/22

世界規模のパンデミック、新型コロナウィルス感染症が蔓延し、約2年を迎えようとしています。
かつて政治や社会問題に関心がないといわれていた若者ですが、この新型コロナウィルスの感染拡大は若者の政治意識に変化をもたらしているように映ります。
憧れの大学に入学してもキャンパスに通えない、修学旅行や留学の機会が奪われる等の経験をしたり、更なる経済的格差が教育格差を生んでいる実態等、様々な社会問題に直面し、政治への不信感が増しているのではないでしょうか。
ちなみに、私が政治に関心を持ったのは、こどもが待機児童問題に直面したことがきっかけでした。
政治が自分の生活に直結していることを実感して初めて他人ごとから自分ごとに変わり、意識するようになるのだと思います。
18歳選挙権が導入されて、5年が経過しました。
若年層の投票率の低さが課題だといわれますが、今こそ政治が身近なものとなり、参加意識を醸成できる機会だと思います。
議員インターンシップの参加学生が例年より大幅に増えるなど、若者と政治の距離が近くなりつつあります。
私も、議員2期5年半のテーマ、「つながる つなげる」、どんなに小さな声もしっかり届け、若者に行動すれば、変わるのだということを実感してもらうべく、襟を正して、日々活動にまい進したいと考えています。
