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多様性を認め合い、繋がり合える社会を

2021/8/11

1年遅れで開催された東京オリンピック。
開会式では、コンセプトである「多様性」や「調和」の言葉が、何度も繰り返されました。
人種、性別、宗教、政治など様々な面で、お互いを認め合い、尊重しあえるこれからの日本の未来に、希望を感じました。
多様性と言えば、「発達障がいと呼ばれる子ども達」もそうです。
現在、時代の変化と共に、不登校児童も含め、右肩上がりに急増しており、これまでの教育環境になじまない子どもたちが、孤立し、学校へ行かない、行けない状況の中、進学先に頭を抱えるご家庭も非常に多く、課題は山積みです。
大人社会でもいえる事ですが、まだまだ理解されにくい環境であると思います。
得意な事を特化して極めると、日本の文化を継承するほどの才能を発揮したり、1つの分野に超越した能力を発揮します。そういった方々が生かされる社会が、”普通”の世の中になる事を願ってやみません。
「多様性を認めあう事」とは、自分を信じる力を養える教育環境づくりや、思いやりの精神、社会の理解と協力があってこそだと思います。
議員の任期、残り1年を切りましたが、自分はどうあるべきか日々振り返り、社会活動も含め、できる事から精一杯頑張って取り組んで参ります。

作成者:加古川市議会議員
鍔木 良子 議員

鍔木 良子 議員