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食品ロス:もったいないを無くしたい~貧困対策、福祉

2021/7/28

衆議院愛知4区支部長の中田ちよです。
農家の友人から、出荷されない『規格外』の野菜や果物を何度かいただき、とてももったいなく、何とか活用できないものかと考えていました。また、お仕事でつながった給食事業、食品商社などのお取引先の会社においても、食品の廃棄がかなり発生しているというお話を度々聞くことがありました。そこで、それらを合わせた仕組みを作り、子ども食堂やフードバンクができるのではないか、と思い至って働きかけたところ、近々一部が実現できる運びとなっています。
行政が既に施策を行っている部分もありますが、コロナの給付金や補助金等に対して「本当に必要としている人のところに届いているものなのか」という観点での議論がさんざんされているように、様々な対策や補助金に対して、実効性の問題、課題はたくさんあるのが実情ではないかと感じています。また、一人親支援、空き家対策、DV支援など、複合的な視点で取り組むことによって、より効果が出せることもあるのでは、とも感じています。子ども食堂を出発点に、社会における弱者を複合的に支援できるような拠点に発展させていければと思います。

作成者:衆議院支部長
中田 ちよ 支部長

中田 ちよ 支部長