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自分の生きたい人生を生きられる社会を

2021/10/6

私が議員になるきっかけになったのは、知り合いの議員さんから「選挙にでないか」と声をかけていただいたことに始まります。その当時、私は地元で子どもたちにスポーツを教える仕事をしていました。

選挙に出るという決断をするまでに時間がかかりましたが、自分の選択が今以上の社会貢献になるのであればと思い、子どもたちのためにも選挙に出てみようと決意しました。

社会貢献にこだわったのは、15年前に命に関わる病気を経験したことで、自分が生きる意味は何か、を深く考えるようになり、与えられた仕事を一所懸命することが、自分ができる精一杯の社会貢献と考え実践し続けてきたからです。

そもそも、15年前にかかった病気を最初に見つけてもらったのは町の検診だったのですが、検診を受診した経緯はその検診が無料だったという気楽さがあったことも理由の一つでした。政治に無関心だった当時の私は無料であるということを特に何も感じていませんでした。議員となった今はこれがその町の努力であるということがよくわかります。

政治に無関心でも、政治に無関係ではいられないということを身をもって実感しています。
この少子高齢化で、今後益々、無関心だからと私達の未来や、子どもたちに負担を強いるような社会ではいけないと心から思います。
政治に無関心だからと過度な負担が押し付けられるのではなく、自分の生きたい人生を生きていける、そんな社会を作っていくことに少しでも貢献できたらと思っています。

作成者:斑鳩町議会議員
溝部 真紀子 議員

溝部 真紀子 議員