
コラム詳細
性犯罪対策に日を当てる
2021/6/30

こんにちは!
私は、誰もが自尊心を持ち尊重しあう豊かで明るい社会の実現を目指しています。
そんな社会の実現を阻むものの一つが性犯罪です。
性犯罪は身体への傷だけでなく、心への傷(トラウマ)も負わせる恐ろしい犯罪です。自己の存在を踏みにじられることにより、被害者は社会へ絶望し自尊心を失い、健全な生活を送ることが難しくなってしまうのです。また、自尊心の低下は自殺の要因の一つとも考えられており、性犯罪の被害を起因とした自殺も少なくないでしょう。
このような重要な問題であるにもかかわらず、日本における性犯罪対策は充分なものとは言えません。
犯罪発生後における性犯罪被害者の救済が少しでも容易になるような法改正が必要です。
また、性犯罪を未然に防ぐことも必要です。
アメリカでは性犯罪者の名前や住所のリストがオンラインで公開されています。国民が性犯罪者から身を守るために、誰でも閲覧可能になっているのです。性犯罪を一度でも犯した者はこのリストに載りますが、それは性犯罪が反復しやすい犯罪であることと性犯罪被害を未然に防ぐことの重要性が政府及び国民にしっかりと認識されているからです。日本でもこのような法律制定について考慮する時期にきているのではないでしょうか。
光のあたりにくい問題にも光を当て、誰もが自尊心をもって安心して暮らせる社会にしていきたいです。
